陸上自衛隊・最大の実弾演習公開「富士総合火力演習」
「富士総合火力演習」には、陸自富士教導団などの隊員約2000人が参加し、戦車・装甲車約60両、ヘリコプターなどの航空機約20機、火砲約40門などを使用。敵の侵攻を想定し、標的を正確に射撃するなど、訓練の成果が披露された。今回は最新鋭の戦闘ヘリAH―64D(通称・アパッチロングボウ)も初めて参加した。
続投しないことを表明している小池百合子防衛相も視察したほか、見学者は約2万4000人。使用した弾薬は計約39トンで、経費はこれだけで約3億1000万円。侵攻してくる敵を迎撃、制圧するシナリオで、約1時間半にわたって富士山ろくに砲弾が撃ち込まれた。
